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紫波町英語版観光ガイドブック、高校時代の約80件の記事を大学生になった私たちが今届ける。

更新日:2022年2月9日


紫波町⼤好きメンバー5 ⼈、それぞれの視点から⾒た紫波町をこの⼀冊に詰め世界に誇れる最⾼な観光ブックを完成させました。紫波町の魅⼒を伝えることで、紫波町ファンが世界各国にできればいいなと思っております。⽇本に来て岩⼿に来てそして紫波町にも⾏こうと思ってくれる外国⼈観光客が⼀⼈でも増えてくれることを願い、私たちの思い、そして皆様の思いをこの⼀冊に詰め世界に届けたいと思います。2020年7⽉から約1年間に渡ってSTSH が取り組んだプロジェクト「紫波英語版観光ガイドブック」その名も「We thought there was nothing in our town. 僕たちの町にはなにもないと思ってた。」 取材開始時点で高校3年生だった私たちは、メンバー全員が県外に出ることが決定していました。紫波町⽣活残り 8 ヶ⽉ということで、”感謝の気持ち“を込め紫波町の観光スポットとそこで働く⼈たちの取材を全⼒で⾏いました。ぜひ手にとって頂ければと思います。( STSH 代表:吉田くるみ)





吉田くるみ 代表/編集

岩越菜妃  スタイリスト 

中居愛美  企画 SNS運営

阿部    カメラ

久慈詞音  運営管理


メンバーとプロジェクト発表は7月17日朝刊の岩手日報で発表されました。


発表の様子→こちらから








それぞれが観光ガイドブックにあたっての思いを地域の皆様にプレゼンしました。そして、協力者数は32名、合計金額151000円いただきました。この資金は観光ガイドブック記載の取材費用として使用させていただきます。


本番の様子→こちらから





町内の学生向けイベントを開催し、学生が求めるもの、学生が見たいと思う観光ガイドブックの意見を聞きました。

イベントの様子→こちらから



2020年8月1日〜

取材開始 

80箇所取材に回りました!取材の様子はSTSH公式Instagramをご覧ください!









紫波町の地域活性化を目的とし事業の提案を行い補助金を受け取りました。今回のいただいた資金は出版費用として使用します。


本番の様子→こちらから


2021年7月21

日紫波町英語版観光ガイドブックPR映像公開

女優小松彩夏さん出演!

撮影インタビュー→こちらから












観光ガイドブックにも掲載されている鈴徳商店のドーナツをベースとしたSTSHカフェOPEN。


カフェの様子→こちらから
















 
 
 

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